薬師・早峰池・焼石で出会った花たち7
「薬師・早峰池・焼石で出会った花たち」のつづき(その7)です。
ミヤマオダマキ(深山苧環)、キンポウゲ科オダマキ属の多年草です。
亜高山帯や高山帯の岩場やザレ場、草丈の低い草原などに見られ
ます。↓
和名の由来は、苧環(おだまき)という紡いだカラムシ(苧)
や麻糸を丸く巻く道具が花の形に似ていて、深山に咲くことか
らです。これだけ群生しているのは初めてです。
ミヤマアズマギク(深山東菊)、キク科ムカシヨモギ属の多年草です。
名前は根元から対生して長く伸びる葉の形がウサギの耳に似ており、
深山に生えていることから、この名前が付けられました。↓
久しぶりに見ることが出来ました。
ミヤマカタバミ(深山片喰)、カタバミ科カタバミ属の多年草です。
「カタバミ」は暗時に葉が折り畳まれたようになる姿が、方側(傍)の
葉が食べられたように見え、深山に生えているために、この名前が付け
られました。↓
花びらの薄いピンクが可憐です。
ミヤマシオガマ(深山塩釜)、シオガマギク属の多年草です。
北海道から中部地方以北の高山帯の砂礫地や乾いた草地に
生えています。↓
シオガマ(塩竈)は海で塩をとる釜のことで、これに似ているから
付けられたらしいけれど、知らないのでイメージできませんね。
ミヤマスミレ(深山菫)、スミレ科の多年草だと思います。スミレは
いろいろあるので、どうも自信ないです。↓
ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)、キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草
です。金鳳花の鳳は、中国の霊鳥「鳳凰」のことで、黄金の花がそれほ
ど美しいためと、深山に咲いているために、この名前が付けられました。↓
ミヤマダイコンソウ(深山大根草)、バラ科ダイコンソウ属の多年草です。
根出葉がダイコンの葉に似ていることと、深山に生きていることから、この名
前が付けられました。↓
つづきます。











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