白山&荒島岳で出会った花たち2

「白山&荒島岳で出会った花たち」のつづき(その2)です。

イワショウブ(岩菖蒲)、チシマゼキショウ科イワショウブ属の多年草です。

細い葉がショウブに似ていることから、この名がつきました。↓

イワショウブ_edited-1

エゾシオガマ(蝦夷塩釜)、シオガマギク属の多年草です。葉の美しさが

和名の由来 で、「塩釜」とは 海岸に立ち並ぶ塩釜が浜を美しく彩っている

景観を指し "浜"で美しい塩釜が "葉まで美しい”になったと言われています。↓

エゾシオガマ_edited-1

オンタデ(御蓼)、タデ科オンタデ属の多年草です。以前、富士山で

出会ったな~!和名は、長野・岐阜両県境の御嶽山に自生するタデ

からきています。↓

オンタデ_edited-1

カニコウモリ(蟹蝙蝠)、キク科コウモリソウ属の多年草です。↓

カニコウモリ4_edited-1

カニコウモリ3_edited-1

和名の由来は、コウモリソウの仲間で葉の形が蟹の甲羅に似ている

から付けられたとか--。花も結構おもしろいよね。

カニコウモリ1_edited-1

カメバヒキオコシ(亀葉引起)、シソ科です。この名前は”亀葉+引起”の

二部構成で付けられております。葉は先端が3裂し、その中央の裂片が

チョット長いのを、亀のしっぽと見立て”亀葉”とし、同科同属の有名な薬草

の”引起”に似ていることから流用し名前が付けられたようです。↓

カメバヒキオコシ1_edited-1

カライトソウ(唐糸草)、バラ科なのです。和名の由来は、糸状の花糸

(雄しべの花粉を入れる袋についている柄)を中国(唐)から渡来した

絹糸に見立てものである。↓

カライトソウ_edited-1

カンチコウゾリナ(寒地顔剃菜)、キク科です。寒地にあって、

茎に固い毛があり、顔が剃れそうなことからこの名が付いたらしい。↓

カンチコウゾリナ1_edited-1

クサイチゴ(草苺)、バラ科キイチゴ属の落葉小低木です。丈が低く

草のように見えるために「草」という名がつきました。↓

クサイチゴ_edited-1

キバナツリフネソウ(黄花釣船草)、ツリフネソウ科です。↓花が帆掛け船を

釣り下げたような形をしていることや花器の釣舟に似ていることが名前の由来

と考えられています。↓

キツリフネ1_edited-1

キツリフネ2_edited-1

つづきます。

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