水ノ塔山と高峯山で出会った花たち2

「水ノ塔山と高峯山で出会った花たち」のつづき(その2)です。
【9】シラタマノキ(白玉の木)、ツツジ科の常緑小低木です。
果実が白いことから、この名前がつきました。
シラタマノキ2_edited-1.jpg
赤い果実のアカモノに対して、シロモノとも呼ばれます。白い実
を潰すとツーンと塗布薬の匂い(サロメチール)がします。
シラタマノキ5_edited-1.jpg
【10】ノアザミ(野薊)、キク科アザミ属の多年草です。
野にさくアザミであることから、この名前です。
ノアザミ1_edited-1.jpg
【11】ハクサンフウロ(白山風露)、フウロソウ科フウロソウ
属の多年草です。白山で見つかったフウロであることから、この
名前だつきました。
ハクサンフウロ1_edited-1.jpg
でも、もしかしたらアサマフウロかもしれませんーー?
ハクサンフウロ2_edited-1.jpg
【12】ハナイカリ(花碇)、リンドウ科ハナイカリ属の一年草
または越年草です。距がある花冠の形が船の碇に似ていることか
ら、この名前となりました。
ハナイカリ1_edited-1.jpg
【13】ハンゴンソウ(反魂草)、キク科キオン属の多年草です。
葉の形が人が手招きする手に見え、死者の魂を呼び戻す意味の
「反魂」に重ねたことから、この名前になったそうです。
ハンゴンソウ3_edited-1.jpg
【14】ホタルブクロ(蛍袋)、キキョウ科の多年草です。
丁度この花の咲く頃は蛍の舞う時期と重なり、子供たちが蛍を
捕まえてこの花の中に入れて遊んだという説や、また、提灯の
古名を「火垂(ほたる)」といい、その提灯に似ているので
「ほたる」、それが「蛍」になったともいわれている説もあり
ます。
ホタルブクロ1_edited-1.jpg
【15】マイヅルソウ(舞鶴草)の実、スズラン亜科マイヅルソウ属
に属する多年草です。鶴が舞っているような葉から、この名前と
なりました。
マイヅルソウ実1_edited-1.jpg
【16】マツムシソウ(松虫草)、マツムシソウ科マツムシソウ属の
越年草・多年草です。
マツムシソウ1_edited-1.jpg
マツムシの鳴く頃に咲くことから、この名前になったそうです。
マツムシソウ4_edited-1.jpg
【17】ヤマハハコ(山母子)、キク科ヤマハハコ属の多年草です。
ハハコグサに似て山にはえていることから、この名前です。
ヤマハハコ2_edited-1.jpg
以下は番外編です。
●ホシガラス(星鴉)、スズメ目カラス科ホシガラス属の鳥です。
高峰温泉のテラスのエサ場に来ていました。
鳥ホシガラス_edited-1.jpg
●水ノ塔山に登る途中に紅葉した葉をみつけました。
もう秋だなあ~
紅葉1_edited-1.jpg
帰りの関越道の渋滞にはまいったけれど、結構楽しめた山旅でした。

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